2012年 10月 27日
「月に漂う」で紹介した富士芸術村のイベントに行って来ました。 展覧会も近く、撮影に出掛けられない身としては、日常にない写真を撮れる良いチャンスです。 4回目になる、「紙のアートフェスティバル」2012 深い軒、縁側をはさみ 差し込む光りは柔らかい 光りを取り入れて、短冊に刻んだ色画用紙の色の変化 「望月のころーC」と題した立体。 光りを受け透けるような紙が天井から吊るされクルクル回って、中を歩く事も出来る 和紙等で構成されている絵パネル。 一部屋に一点ずつ展示され、4点が展示されています。 それぞれの作品は『復興』『生命』等、副題がついているが、紙の質感やフォルムに目が行きますね。このイベントが何年も続いて、せっかくの紙の町『富士市』。古民家で開くフェスティバルとして、脚光浴びたら良いのにね。
by kare_wara
| 2012-10-27 23:53
| 展覧会
|
アバウト
カレンダー
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||