カテゴリ:お茶( 9 )

2013年 05月 23日
茶箱・卯の花
いつまでたっても初心者気分の抜けないお茶のお稽古。
今日は初めての『茶箱/卯の花』でした。
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若いけど大先輩のお手前をジ〜ッと見て、先生の注意を受けながら訳の分からないままお手前をしました。茶箱では一番易しいお手前らしいけど、場面場面がぶつ切りで手順が完璧には思い出せない。
先生は『手順』じゃない、格好物だから『美しいカタチ』にこだわれと026.gif
お茶には決まりがあり、制限があり、さりげない作為を自然に見せる・・・自分がどう動いているか全然分からないけど、楽しいです。
若い人達のお手前を見ていると『嫋やか(たおやか)』な美しさを感じますね。良い言葉ですね『嫋やか』
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茶箱は黒檀、振り出しは渋い銀蒔絵。お道具も美しい。
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by kare_wara | 2013-05-23 23:22 | お茶 | Trackback | Comments(5)
2012年 12月 16日
夜咄の茶事
今日、『夜咄』の茶事が開かれました。
夜咄は茶事のうちでも最も難しいそうで「茶の湯は夜咄にてあがり申す」との事。私は暗いから少し位い失敗してもバレないんじゃないか・・・と、どこまで行っても甘い。
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この暗さです。今年は去年より暗いんじゃないか・・・と思っていましたが、次第に暗さに慣れて来ます。前茶、初炭、懐石、中立
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半鐘の音を聞き 部屋に入り、濃茶
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続き薄茶の順に進められます。今年は写真を撮りながらも『透明人間』ではなく、客としても参加させていただきました。
今回は絶対着物で参加!と、昨夜からYouTube見ながら練習しました。頑張って帯を結んでいる間に襟元がグチャグチャになり・・・手はつるし、ぐったり疲れて諦めました。
次回は絶対着物着ます066.gifたぶん
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by kare_wara | 2012-12-16 23:49 | お茶 | Trackback | Comments(5)
2012年 08月 31日
朝茶
お盆過ぎの日曜日、初めて朝茶に参加させて頂きました。
朝茶は夏の早朝に催される茶事のことです。寄り付きは5時45分と言う事で、初めて参加する私は緊張して、4時からスタンバイ。少し早起きし過ぎです。
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朝露と、早朝お湿り程度に降った雨で 空気もしっとり、皆さんの絽の着物が涼しげです
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亭主の迎え付け。よく知った同士ですが、この日ばかりはお互い慇懃
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席入し、主客の挨拶のあと すぐに初炭です。
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初炭が終わると、お待ちかねの懐石の登場
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懐石を頂いた後はお菓子。今日のお菓子は『ひまわり』
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中立ち後、合図があり、後座の席入の前、蹲踞で手を洗う
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床は、掛け軸がはずされ、凛とした蓮の花が挿されています
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濃茶
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続き薄茶
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お道具の拝見も終わり
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客一同、総礼。
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写真を撮りながら、だいたいの流れは分かって来ましたが、詳しい説明は私にはまだ出来ませんので、悪しからず。
『茶事』をしてこそのお稽古と言って、面倒な茶事を毎年開いて下さる先生に感謝して、 仲間内ながら 少し緊張感もあって、楽しかった。朝早くから準備して下さった水屋の方達 ありがとうございました。
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by kare_wara | 2012-08-31 21:54 | お茶 | Trackback | Comments(5)
2012年 03月 22日
茶飯釜
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吊り釜のこの季節、茶飯釜の茶事を今年も開いてくださいました。写真はお釜に茶粥の準備をしているところ。
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お炭も上手におき、ふつふつと湯がたぎって来ました。お釜には [飢来飯]と鋳出してあるのが見えます。腹が減ったら飯を食べに来て下さいと言う意味だそうです。
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ほうじ茶の良い香りと美味しそうなお粥。
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茶粥を下ろした吊り鎖には野菜いっぱいの美味しそうな汁鍋が掛けられています
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食事が終わると
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桜の花の求肥をいただき、お濃茶が始まりました。
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お茶は日常にない緊張感と気の置けない仲間との楽しい会話が嬉しい。
「茶事」を実際にやってこその「お稽古」と苦労を厭わず季節ごとの茶事を開いてくださる先生に感謝して、ありがとうございました。今夜も楽しかったです。
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by kare_wara | 2012-03-22 23:57 | お茶 | Trackback | Comments(5)
2011年 12月 19日
夜咄その2
水屋の人達は前日から、先生は一週間も前から準備に取りかかります。
『「夜咄」にてあがり候』と言う茶事の中でも難しいものだそうです。
レンズを通して見ていると 主客の問答に、冬の夜の暖かなおもてなしに、薄灯りの中 五感を働かせて楽しむ大人の本気の遊びを感じます。
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まだ、少し明るい。
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清めた蹲踞(つくばい)に用意された湯桶
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雁行(がんこう)して内露地に向かい、暖かな湯で清める。
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露地の行灯や灯籠、迎えつけの手燭。暗い露地での近づきあい。
去年の明るいレンズでは出せなかった「暗さ」が今年は出ている・・・かな?
逃げかな?

去年は「夜話」と書いていましたが、正確には「夜咄」。噺でも話でもない、この違いは何なんでしょうね?
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by kare_wara | 2011-12-19 23:06 | お茶 | Trackback | Comments(5)
2011年 12月 18日
夜咄の茶事
土曜日、この冬一番の冷え込みを天気予報で聞きながら この日は「夜咄の茶事」
私は仕事もあり、お手伝いも出来ませんでしたが記録係と言うことで参加しました。
・・・甘く見てはいけませんね・・・去年はまぐれで良い写真が撮れて、それもかなり真剣にいろいろ考えながら撮ったのに、今年は慣れも有り、カメラマン氏に直前に電話して「絞りは5.6でok」と聞いていたし三脚だって新しいのが手に入っているから、少し余裕・・・のつもりが・・
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レンズはニコンズームの18-200mm 絞りはほぼ全て5.6で撮りました。去年は単焦点50mmのF1.4で絞りはほぼ開放。上の写真はまだましな方で、楽しみにしている皆さんに本当に申し訳ない。
来年の「夜咄」はもっと腕を上げて良い写真が撮りたいと・・最近、写真失敗ばかり040.gif
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by kare_wara | 2011-12-18 23:58 | お茶 | Trackback | Comments(6)
2010年 12月 22日
夜話の茶事
「60の手習い」で始めた茶の湯。今回は「夜話」に参加させてもらいました。
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冬の夜長を楽しむための茶事、和ロウソクの暖かな灯りが 何とも幻想的。
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お炭の後は懐石。朝から料理方に徹して、若い方が腕をふるってくれました。
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夜話の一番の醍醐味は「湯気」ロウソクの明かりに勢いよくたぎる湯気が暖かなおもてなし。
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濃茶
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続き薄茶へ
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ロウソクの明かりで、お道具拝見
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お炭がキレイに燃えて

「茶事は夜噺にて上がり候」とい われるそうで、主客ともに一番難しい茶事らしい。
使われる道具も多く 小さな火鉢まで用意されている。ロウソクの明かりに映えるよう、いつもより少し派手なお道具もとてもキレイ。もちろん着物姿の皆さんもとても綺麗でした。
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by kare_wara | 2010-12-22 23:23 | お茶 | Trackback | Comments(8)
2010年 11月 10日
お茶会
数ヶ月前、ここで初めて茶の湯を経験し「60の恥かき手習い」で茶の稽古を始め、それ以来2度目のお茶席です。
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今回は本当の自分の「無知」を知っています。
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お話も、袱紗さばきも お稽古で注意されるところがよく見えます。
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立ち居振る舞い、所作。私には100年あっても無理じゃないか・・・と少し弱気になった。
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by kare_wara | 2010-11-10 23:57 | お茶 | Trackback | Comments(4)
2010年 09月 16日
お茶のお稽古
今夜はお茶のお稽古日。
盆仕立てを卒業させられて、普通にひしゃくを使ったお手前を始めて3回目。
もう、何が何だか分からないまま・・・今日は「花月」と言うのをするんだと・・・
「花月」とは、5人一組で札を引き、準備をする人、お茶を点てる人、飲む人などの役割を決めて楽しむ形式なのですが、これまた何の事やらさっぱりチンプンカンプン。
そして新参者の私は2度も「花」を引いてお茶を点て、2度も「月」を引いてお茶をいただいてきました。
今日は数ヶ月分のお稽古をした思い。帰りの車の中でもひしゃくの指使いの練習したりして・・・
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写真は、お茶とは何の関係もない 昨日撮った、県立美術館の石畳です。
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by kare_wara | 2010-09-16 23:13 | お茶 | Trackback | Comments(6)