2012年 03月 22日
茶飯釜
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吊り釜のこの季節、茶飯釜の茶事を今年も開いてくださいました。写真はお釜に茶粥の準備をしているところ。
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お炭も上手におき、ふつふつと湯がたぎって来ました。お釜には [飢来飯]と鋳出してあるのが見えます。腹が減ったら飯を食べに来て下さいと言う意味だそうです。
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ほうじ茶の良い香りと美味しそうなお粥。
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茶粥を下ろした吊り鎖には野菜いっぱいの美味しそうな汁鍋が掛けられています
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食事が終わると
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桜の花の求肥をいただき、お濃茶が始まりました。
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お茶は日常にない緊張感と気の置けない仲間との楽しい会話が嬉しい。
「茶事」を実際にやってこその「お稽古」と苦労を厭わず季節ごとの茶事を開いてくださる先生に感謝して、ありがとうございました。今夜も楽しかったです。
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by kare_wara | 2012-03-22 23:57 | お茶


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